もずくから取れる海の恵みフコイダン

健康食品としてよく耳にするフコイダン。これは何のことかご存知でしょうか。これはもずくやめかぶなど海藻に含まれるぬめり成分で多糖類のことなのです。三杯酢などと一緒に冷たく冷やしてつるつるした食感が独特の細い海藻です。海藻と聞いただけでなんとなく健康に良さそうなイメージがありませんか。低カロリーなうえに海にとけているミネラルを豊富に含む海藻。その中に含まれる粘り気こそが食物繊維を多く含む物質なのです。食物繊維ですので当然お通じには良さそうです。そして研究によって血中のコレステロールを改善する、血圧を改善するなどの可能性があることが分かってきています。では海藻に含まれる滑り成分が体に良のであればほかの昆布ではどうなのか、という疑問が起きるかもしれませんが、実にもずくは「昆布の約8倍」ものフコイダンを含んでいますので効率的に摂取できるというわけです。またもずくは毎日たくさん食べるのは大変、とおっしゃる方には飲みやすいドリンク屋錠剤も出来ています。食物繊維ですのでお通じがよくなり綺麗な肌作りにつながるかもしれません。自然の恵みであるフコイダンを生活に取り入れて毎日の健康づくりに役立てるといいですね。

もずくのフコイダンの特徴

もずくは、ナガマツモ目モズク科の海藻で長さは数十センチ幅は一ミリ程で主に熱帯から温帯の浅い海に分布し、日本沿岸では冬から春にかけて生えるが夏には枯れてしまうのが特徴です。日本では食用として漁獲されて、主に酢の物やてんぷらやお吸い物や雑炊などに調理して食べられています。フコイダンは海藻類の粘質物に含まれる食物繊維のことで、主成構成成分はフコースおよび硫酸基を含有する多糖の総称で、効果はヘリコバクター・ピロリ菌の定着阻害作用や抗腫瘍効果やコレステロール低下作用や抗炎症効果や抗アレルギー効果や機能性胃腸症の改善などさまざまな効果の報告があります。摂取方法ではフコイダンが最も多く含まれるのがもずくで、そのまま食べても高分子多糖体なので体内に吸収されなくて、食べ物は小腸から栄養分を吸収するのですが栄養分を取り込む穴の大きさが1万分の1といわれているので吸収されにくいのです。そのために最近では低分子して体に吸収されやすい健康食品として販売されていますが、高分子でも低分子でも腸内のバクテリアの働きによって腸内に吸収されると言われています。現在の研究では高分子フコイダンを摂取したほうが強い働きをすると報告されていて、規則正しく毎日摂取することが一番重要です。

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